プレステ・スマホで人気のサッカーゲーム

ゴール

サッカーファンなら、本当に面白いサッカーゲームで遊びたいと思うのではないでしょうか。プレステで人気の2大サッカーゲームといえば、FIFA18とウイニングイレブン2018の2つです。いずれも毎年進化を続けるとともに、新たな選手が加わっています。この人気ゲームのうち、どちらを購入するか迷う人は多いです。簡単に説明すると、FIFA18はリアル度重視、ウイニングイレブン2018は楽しさ優先と言われています。FIFA18はクラブ名がほぼ実名ですし、テレビを見ているような演出も多くあります。そのため、サッカー中級者以上に愛されているのがFIFA18です。一方、3人協力プレイなどでワイワイ楽しむのが好きな人達からはウイニングイレブン2018が支持されています。

スマホの場合、プレステのように大画面で楽しむことはできませんし、操作がしにくい面もあります。そのため、スマホではシミュレーションゲームが人気です。実況パワフルサッカーは、パワプロシリーズのサッカー版です。選手育成のシナリオを進めながら、自分だけのオリジナルキャラクターを育てられます。もう一つの人気ソフトはウイニングイレブン2017です。このゲームはUEFAチャンピオンズリーグを公式に登録しており、FCバルセロナ・ボルシアドルトムントなどが実名そのままで登場します。ネイマールやスアレス、メッシなどの超一流選手の特徴がリアルに再現されていて、スカウトなどを駆使して理想のチーム作りをシミュレーションできるのも魅力です。

楽しめるサッカー

システムの主流からトップ下というポジションがなくなった理由

サッカーのシステムにおいてトップ下は華のあるポジションと言われ、ファンタジスタと形容されることも多かった時代がありました。ところが、現在のシステムの主流ではトップ下というポジションは絶滅危惧種となっています。その主な理由は、フットボールの傾向がポゼッション志向からカウンター志向へと移り変わったことにあります。以前までとは異なり、フォーメーションのサイドにウィングが開いた3トップ陣形を敷くチームが大多数を占めるようになったのです。そして、中央にはトップ下を置かず、攻守に重役を担うインサイドハーフか守備の要であるディフェンシブハーフを配置します。両ウィングを高い位置に置き、中央の選手も中盤を押し上げるために攻撃に加担します。これにより攻撃に厚みが出て、たとえボールが奪われたとしてもすぐに相手陣内でインターセプトが狙えるような陣形が整っているのが現代のフットボールの特徴です。

このサッカーでは素早いサイド攻撃と攻守の切り替えが勝負のカギを握っているため、トップ下がいると逆に攻撃のテンポを遅くしてチームの足を引っ張る存在となってしまうリスクがあります。ポゼッションサッカーが主流の時代は遅攻を行うチームが多かったので、トップ下が生き生きとプレーできる環境にありました。しかし、カウンタースタイルが主流の現在では、よりボール奪取能力のあるディフェンシブな中盤の選手に押し出されるような形となってしまったのです。今のサッカーは昔と比べると、要求されるタスクが多くなってより複雑化していると言い換えることもできるでしょう。

競技場